接続先PC用クライアントプログラムは、標準で下記のフォルダーにインストールされます。
「%PROGRAMFILES(x86)%\coconowork」
(32bit OSの場合は「%PROGRAMFILES%\coconowork」)
PC管理の都合等により標準以外のフォルダーへインストールする必要がある場合、
セットアッププログラムに引数「/dir="インストール先フォルダー"」を指定することができます。
実行例
(この場合、C:\CW フォルダーにインストールされ、C:\CW\cw_agent.exe 等が作成されます。 「cwclient_setup.exe」の部分は実際のセットアッププログラム名に置き換えてください。)
cwclient_setup.exe /dir="C:\CW"
※ 他のアプリケーションとの衝突や業務フォルダーとの衝突により発生する不具合については
サポート対応できない場合があります。ご注意ください。
[文書番号:faq246]