「✕」マークがついているメッセージの内容により、手順が異なります。
[✕ 証明書が、信頼された認証機関から発行されていません。]と表示される場合
[✕ 証明書の有効期限が切れたか、まだ有効になっていません。]と表示される場合
[✕ 証明書のサーバが無効であるか、または一致しません。]と表示される場合
[✕ 証明書が、信頼された認証機関から発行されていません。]と表示される場合
- 端末のセキュリティ系ソフトや、ネットワーク機器でHTTPS(SSL/TLS)の通信を復号化して監視している場合
・カスペルスキーを利用している場合はこちらの手順を実施してください。
・ESETを利用している場合はこちらの手順を実施してください。
・ネットワーク機器でHTTPS(SSL/TLS)を監視している場合、ネットワーク管理者にココナワークサーバへの接続を監視の除外対象とするよう依頼してください。
・インターネット上のWebサイトをHTTPSで閲覧可能な環境であれば、ココナワークを利用できます。詳しい要件は こちらの記事をご参考ください。
・インターネット上へのHTTPSアクセスが制限されている一部の環境で、ファイアウォール等へ明示的に許可する必要のある場合には、こちらの記事をご参考ください。 - ホテル、空港ラウンジ、公衆無線LANサービス等、
ブラウザで認証をしてからインターネットが利用可能なネットワークを利用している場合
ブラウザを起動して認証を完了し、インターネットが利用可能な状態でココナワークを利用してください。 - スマートフォンのココナワーク アプリが古い場合
App Storeから最新のココナワーク アプリへアップデートしてください。
[✕ 証明書の有効期限が切れたか、まだ有効になっていません。]と表示される場合
- 端末の時計が大幅にずれている場合
端末の時計を修正してください。
[✕ 証明書のサーバが無効であるか、または一致しません。]と表示される場合
- ホテル、空港ラウンジ、公衆無線LANサービス等、
ブラウザで認証をしてからインターネットが利用可能なネットワークを利用している場合
ブラウザを起動して認証を完了し、インターネットが利用可能な状態でココナワークを利用してください。
[文書番号:faq19]